# 求積図の作成

求積図は専用レイヤに作成してください。

## 作図

求積図は、VectorWorksの作図機能を使って自由に作成して下さい。

求積表や面積表はここで作成される求積図の寸法から算出されますので**正確に描く**必要があります。

> Tips：基準線レイヤをアクティブに、平面図を「表示」にし、レイヤオプションの設定を「他のレイヤを表示」にすると求積図が作図しやすくなります。

## 計算できる図形

計算できる図形は、方形(四角形、長方形)、平行四辺形、台形、三角形、円、円弧、弓形です。

計算できるはずの図形に対して「計算できません」というアラートが表示された場合は、こちらの[対処方法](https://app.gitbook.com/s/-M5061H0WfnfKEaPvcxu/computabilityfalse)を参照してください。

> 弓形は、A=1/2xr^2x(θ-sinθ)で計算されます。（A: 面積、r: 半径、θ: 中心角）

## 求積図の順番

求積図は、「面積表を作成」を実行すると自動的にナンバリングされます。

プログラムは、建築物番号＞建築物の部分（住宅、車庫、共用部分、エレベーターなど）＞求積図の前後関係の順でナンバリングしますので、**求積図の前後関係をあらかじめ整えておく**と求積図が見やすくなります。

求積図の番号を小さくしたい方から順に選択して「加工」＞「前後関係」＞「最前へ」の実行を繰り返すと求積図の前後関係が整い、意図通りにナンバリングされます。
