面積表の作成

求積図を作図し、各種設定が終了したら、メニューから「面積表を作成」を選択してください。通常数秒で面積表が出来上がります。レイヤ数、オブジェクト数が多いファイルの場合は、数十秒かかる場合があります。

求積図に変更があった場合は、必ず「面積表を作成」を実行してください。求積図を変更しただけでは面積は再計算されません。

作成される面積表

AT-参照レイヤ」に、求積表、敷地面積表、面積表、階別面積表、主要用途別面積表、独立部分別面積表、住宅の利用関係別面積表、工作物面積表がワークシートで作成されます。

出来上がったワークシートは、確認申請や面積表作成のための素材です。図面にレイアウトするを参照してご活用ください。

「AT-参照レイヤ」は、自動的に作成されるレイヤです。このレイヤを他のファイルから参照することで、面積表ワークシートを別のファイルで活用することができます。このレイヤを編集または削除しないでください。

計算誤差の調整

端数処理の設定によっては、各面積の合計に端数処理の工程上やむを得ない誤差が生じる場合があります。誤差がある場合は、確認申請前の最終段階に手動で調整してください。詳しくは、面積計算の環境設定を参照してください。

求積図番号シンボルの位置調整

求積図番号のシンボルが意図通りに配置されないことがあります。適宜調整をお願いします。

配置を調整した求積図番号シンボルは、「面積表の作成」を実行するたび元の位置に戻ってしまいますので、配置調整は、最終段階で行ってください。

求積図番号シンボルの編集

求積図番号番号シンボルは、自由に編集できます。フォントや文字サイズ、枠の形状などは、通常のシンボル編集同様、シンボルに入って編集してください。

文字を編集する場合は、既存の文字を編集してください。既存の文字を削除して、新規に文字を追加すると動作しなくなります。

シンボルに割り当てられている「AT_DiagRec」というレコードの割り当ては解除しないでください。

シンボルを編集した結果、うまく動作しなくなった場合は、リソースブラウザからシンボルを削除して「面積表を作成」を実行してください。